2022年も半分が過ぎましたね。あっという間に過ぎ去っていきました。
6月の家計簿がまとまりましたので、ご報告します。
(簡略化のため、1000円未満の端数は四捨五入しております)
6月の収支はめっちゃ黒字
収入:149.8万円(+113.2万円)
支出:26.0万円(▲12.5万円)
収支:123.8万円(+122万円)
()内は対先月比較
今月は妻の賞与などで収入がかなり多かったですが、支出はまずまず抑えることができたので良い月でした。
収入の内訳
*給与・賞与は手取り、配当は税引き後の金額
①給与(妻のみ):28.5万円
②配当:11.3万円
QYLD、VYM、VIG、VT、ヤマダHD
③賞与(妻のみ):100万円
④児童手当:10万円
合計:149.8万円
今月から妻の住民税が減り、手取り給与が上昇しました。
配当もETFを中心に税引き後10万円を確保しました。
妻の賞与が支給され手取り100万円で、児童手当の入金もあり、凄まじい収入となりました。
支出の内訳
合計:26.0万円
日用品(育児用品含む):5.6万円
食費:5.7万円
衣服・美容:2.6万円
水道・光熱費:2.0万円
教養・教育:4.2万円
自動車:1.1万円
交際費:2.1万円
趣味・娯楽:0.7万円
通信費:0.6万円
その他・寄付金:1.2万円
日用品には子育て用品も含まれており、子ども達の衣服代が大きいですね。
教養・教育については保育料で約3万円かかってます。
→妻の住民税低下によりおそらく半額くらいになると思います。
相変わらず日用品・子育て用品代の節約ができておらず、今後の課題です。
しかしその他は言うことありません。
2022年の年間収支
2022年も6か月が終わりましたが、年間家計は次のような結果になっています。
収入:336万円
(月平均:56万円)
支出:180万円
(月平均:30万円)
収支:156万円
(月平均:26万円)
貯蓄率:46%
今年の支出目標は月平均33.3万円以下でしたので、支出の月平均は目標を達成しています。妻の賞与が支給され、ようやく家計にも余裕が出てきました。
貯蓄率は46%でとても順調です。
単純計算すると、今年の収支は+300万円となります。
妻が昨年の8月からフルタイム勤務となっているのですが、その年収の凄さに驚いていますww
家計管理の方法
我が家は毎年予算を組んで、進捗を確認しています。
夫婦共にマネーフォワードのアプリを使用して、家計簿を共有しています。
毎月の支出をリアルタイム(多少タイムラグありですが・・)で把握することで、節約の意識がハッキリとしており、夫婦で意思の統一ができています。
家計管理についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。