2022年も後半に突入し、あっという間に1月が過ぎ去っていきました。
7月の家計簿がまとまりましたので、ご報告します。
(簡略化のため、1000円未満の端数は四捨五入しております)
7月の収支は黒字
収入:40万円
支出:30万円
収支:10万円
先月は妻の賞与などで収入がかなり多かったですが、今月は通常通りの収入とほぼ予算通りの支出となりました。
収入の内訳
*給与・賞与は手取り、配当は税引き後の金額
①給与(妻のみ):28.5万円
②配当:10.5万円
QYLD、MO、VOO
③保育料還付:1万円
合計:40万円
先月から妻の住民税が減り、手取り給与が上昇しています。
配当もETFとたばこ株で税引き後10万円を確保しました。
支出の内訳
合計:30万円
日用品(育児用品含む):4.5万円
食費:9.5万円
衣服・美容:2.4万円
水道・光熱費:1.8万円
教養・教育:4.2万円
生命保険:3.2万円
自動車:2.4万円
交際費:0.6万円
趣味・娯楽:0.5万円
通信費:0.5万円
その他・寄付金:0.4万円
今月は食費が多めでしたが、これは妻の父の誕生日祝いで外食した時に1.5万円程度使ってますから、それが大きいですね。生命保険の年払いも今月はありましたが、その他は良い感じです。
基本的には年間支出400万円以内を目指しており、毎月の生活費は33.3万円以下にしたいと考えています。
2022年の年間収支
2022年も7か月が終わりましたが、年間家計は次のような結果になっています。
収入:377万円
(月平均:54万円)
支出:210万円
(月平均:30万円)
収支:167万円
(月平均:24万円)
貯蓄率:44%
今年の支出目標は月平均33.3万円以下でしたので、支出の月平均は目標を達成しています。先月に妻の賞与が支給され、ようやく家計にも余裕が出てきました。
貯蓄率は44%でとても順調です。
8月は妻の車の車検、9月には私の車の車検、10月は息子の七五三関連出費が予定されているので、8~10月はその他を抑えめにしながら乗り切りたいと思います。
わが家の収入の要は妻の収入です。
妻についての記事はこちらからどうぞ!
家計管理の方法
我が家は毎年予算を組んで、進捗を確認しています。
夫婦共にマネーフォワードのアプリを使用して、家計簿を共有しています。
毎月の支出をリアルタイム(多少タイムラグありですが・・)で把握することで、節約の意識がハッキリとしており、夫婦で意思の統一ができています。
家計管理についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。