2022年の3月の家計簿がまとまりましたので、ご報告します。
(簡略化のため、1000円未満の端数は四捨五入しております)
3月の収支は+11万円
収入:377,000円
支出:265,000円
収支:112,000円
今月の貯蓄率(収支÷手取り収入×100)は約30%でした。
文句なしの結果です。
収入の内訳
*給与は手取り、配当は税引き後の金額
①給与:271,000円
妻の手取り給与:224,000円、私の手取り給与:47,000円
②配当:103,000円
QYLD:40,000円、VOO:18,000円、VT:4,500円、VIG:21,000円、VYM:18,000円、MSFT:1,000円
③その他:3,000円
合計:377,000円
今月は配当が税引き後10万円を達成しています。
私のパート収入の2倍・・・私が労働する意味・・・ww
支出の内訳

教養・教育は保育園代が約3.5万円です。
妻の習い事の半年費用が3.3万円かかっています。
日用品は子育て費用がほとんどです。
子ども達の春物や保育園進級に伴い費用がかさんでおります。
それ以外はいつも通りですね。
2022年の年間収支(1Q)
2022年も3か月が終わりました。
第1Q(1月~3月)の家計は次のような結果になっています。
収入:1,255,000円
(月平均:418,000円)
支出:877,000円
(月平均:292,000円)
収支:378,000円
(月平均:126,000円)
貯蓄率は約30%です。
これは優秀な結果だと個人的には考えています。
今年の支出目標は月平均33.3万円以下でしたので、この3か月の平均値は目標を達成しています。
4月は車の税金が2台分、今年は車検2台分あるので、これだけで40万円くらいかかりますから、今後も目標を下回る水準を維持したいと考えています。
家計管理の方法
我が家は毎年予算を組んで、進捗を確認しています。
夫婦共にマネーフォワードのアプリを使用して、家計簿を共有しています。
毎月の支出をリアルタイム(多少タイムラグありですが・・)で把握することで、節約の意識がハッキリとしており、夫婦で意思の統一ができています。
家計管理についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。