2023年も1/6が終わりました。
わが家は地方在住の未就学児2人含む4人家族です。
車は2台保有しており、賃貸住まいです。
*家賃(約3.5万円)は給与天引きのためこの家計簿から除外しています。
30代主夫がセミリタイアして19か月目の家計
2023年2月の収支は大幅な黒字


収入の内訳

給与は妻の手取り給与です。(家賃天引き後)
家計簿は子ども資産の配当金を入れておりませんが、それらを入れると配当金は今月も税引き後で10万円を超えています。
配当金の内訳はこちらの記事で詳細に報告しています。
児童手当の入金も10万円あり、本当に助かっています。
支出の内訳

趣味・娯楽費はUSJのチケット代とホテル代です。
その他は通常の寄付以外にパパ育コミュのクラファンに4.1万円支出しました。
また水道・光熱費は電気代が3.2万円と過去最高を記録しました。
わが家は年間支出400万円以内を目指しています。
毎月の生活費は33.3万円以下にしたいと考えていますが、今月は臨時出費があったものの30万円以下となりました。
2023年の年間収支
年間家計は当然今月と同じ収支になっています。
収入:97万円
(月平均:48.5万円)
支出:64万円
(月平均:32万円)
収支:33万円
(月平均:16.5万円)
貯蓄率:17%
目標年間支出は400万円(月平均33.3万円以下)です。
今後も旅行以外を引き締めて家計管理していきたいです。
2022年3月~2023年2月までの収支推移はこちらになります。

2022年8月は車2台の車検+タイヤ交換代で赤字、12月は車の修理代で赤字となっていますが、その他の月では黒字で推移しています。
セミリタイアを達成した家計管理の方法
我が家は毎年予算を組んで、進捗を確認しています。
夫婦共にマネーフォワードのアプリを使用して、家計簿を共有しています。
毎月の支出をリアルタイム(多少タイムラグありですが・・)で把握することで、節約の意識がハッキリとしており、夫婦で意思の統一ができています。
家計管理についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。