家計簿・資産運用

30代セミリタイア主夫の総資産推移・配当金・家計簿(2023年9月)

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先々月(8月)末の総資産は過去最高を更新しましたが、9月は少し軟調で、総資産は減りました。

9月は社会保険労務士の登録料もあり、家計的にも大幅赤字だったのですが、米国株や国内株も下落した影響が大きかったです。

各資産の増減額

各資産の推移

各資産の2023年8月末との増減額

①現金・預金:+18万円

②現物株式:-131万円

③投資信託:-11万円

④確定拠出年金(投資信託):-2万円

総資産:-126万円

国内高配当株である三菱UFJ、MS&ADを売却したので、現金・預金だけが増加しています。

2023年9月の短期トレードの結果

2023年9月の短期売買の結果は+27万円でした。

8月にMS&ADや三菱UFJFGをそれぞれ100万円と50万円程度に購入したのを、全売却しました。

2023年9月の家計収支

2023年9月の家計収支は約36万円の赤字でした。

社会保険労務士の登録料などが18万円、社労士のオンラインコミュニティの年会費10万円が掛かっています。
赤字部分はこの支出がほぼ全てを占めています。

来月には七五三もあるので・・・引き締めていきたいところです。

2023年9月の配当金

9月の配当金合計額は税引き後で11.9万円でした。
(ドル建て配当金は配当受領日のレートで円換算しています。)

9月の配当金一覧

・QYLD:4,534円
(ジュニアNISA保有分)

・JEPI:7,129円

・VYM:66,885円
(ジュニアNISA保有分含む)

・VIG:26,352円

・VT:10,840円
(ジュニアNISA保有分)

・AGG:3,280円

合計:119,020円

2023年の累計配当金は税引き後91万円となり、月平均10万円以上を達成しています。

ちなみにAGG、JEPIは全売却しております

株高・円安時の投資戦略

とりあえずインデックス投資は継続中です。
①夫婦のつみたてNISAで6.6万円(全世界株式インデックス)

②ジュニアNISAで3.5万円(S&P500連動投信)

③夫婦のiDeCoで2.2万円(S&P500連動投信)

④子ども口座での積立投資:2万円(全世界株式インデックス)

合計14.3万円の投資を行っています。

これを年内は続けていく予定です。

とりあえず生活防衛資金は置いといて、それ以外のお金は生活費を残して、投資に回す予定です。

国内株も騰がってきてきて買いづらいですが、少しずつ投資に回していきたいと思います。

2019年からの累積配当金がついに400万円を突破しました。

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