主夫日記

どんな夫婦が最高だと思いますか?

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今日は常日頃、独身の若者や新婚夫婦に考えて欲しいと思っていることを書きます。
これを読めば、独身時代や新婚時代に考えなかったことや、育児世代が抱える現代の悩みを知ることができます。

私は幸せなセミリタイアやFIRE(経済的自立+早期退職)に近づくのに必要な考え方であると思いますので、どうか最後まで読んで頂けると幸いです。

30代前半~後半の育児世代の悩み

仕事と育児の両立

男性でも長期間の育児休業を取得する人が増えています。
実際に2019年→2020年の男性育休取得率は約7.5%→約12.5%に増加していますし、男子学生の8割が将来的な育休を考えているとい調査結果もあります。

このような男性の家庭進出がより進んでいる現代において、悩みの種が育児と仕事の両立です。

育休を取得した私もこの悩みに直面しました。
育休で理想の育児環境を知る+価値観の変化が起こり、働き方を考えるようになる人が多いです。
私の場合は退職して個人事業主となりました。

多くの育休取得パパ(ママも)が復帰後の働き方に悩んでいます。
お金、出世、働き方、子どもとの時間、夫婦の時間と悩みの種は多岐にわたります

結婚願望のある独身者や新婚で子どもを考えている夫婦は将来的にこの壁にぶつかる可能性も高いと考えています。

夫婦で役割(稼ぐ・家事育児)が固定化する

多くの場合は夫婦で役割が固定されることが原因です。
将来的には変わるかもしれませんが、育休取得しているパパの多くが第2子で育休を取得しています。
この第2子育休取得時に価値観が変容して、働き方を見直そうと考えます。

しかし、すでに第1子の誕生で役割が固定されていれば、それを覆すのは容易ではありません
結婚時に役割が固定されるのも同じですね。

一般的には男性がメインでお金を稼ぎ、女性が家事育児をメインでやりながら、収入面をサポートするという家庭が多いです。
役割が固定された後に、その役割を男女逆転するのは非常に難しいと思います。
だから悩むのですね。

男性が仕事をセーブすれば収入は減少し、女性が仕事を増やしても時間単価の効率は低いので、使える時間がもっと減ってしまいます。

こういう悩みがSNS上で散見されます
私もこの問題について考えてきましたが、正直に言うと、子育てしてからでは遅いと考えています。

わが家は結婚時から選択肢を広げる意識を持っていました。
結果的に我が家は役割の男女逆転が可能な家庭だったわけです。

結婚、育児で価値観は変化する

注意しておきたいのは、価値観は変化するということ
そして辛いことでも時には我慢も必要ということです。

価値観については結婚時に多くの男性が「俺がこの人を幸せにする。不自由な生活を送らせない!」と意気込みます。
子どもが生まれれば、「仕事をセーブして、小さい時は一緒にいたい」と思う人もいます。

この考えは矛盾してしまうことが多いですよね。
価値観は変化するということは常に頭の片隅に置いておくべきです。
自分だけではなく、配偶者の価値観も変化しますからね。

わが家も第2子で夫婦共に育休を取得し、その後夫である私が退職しました。
第1子の時は夜泣きもあり、滅茶苦茶大変でしたが、気合と根性で乗り切りました(笑)

個人的には不幸や辛いことは避けても良いと考えていますが、時には我慢も必要ですね。
特に選択肢を極端に狭めるような選択は注意が必要だと考えています。
ただ、「いのちだいじに」の作戦が最も大切であることも間違いない事実です。

考えて欲しいことまとめ

夫婦で役割を固定しない
→夫婦があらゆる面で補完可能な関係性を目指す

今の価値観に囚われない
→価値観が変わる前提で選択肢を広げておく

お金を得る方法を複数もつ
→投資や副業を始める。
収入が減っても補えるようにするため

「夫婦が高度な次元で補完可能」を目指す

独身や新婚時代にこそ先人に学ぶ必要がある

この考え方を独身時代、新婚時代に持って欲しいのです。
夫婦が高度な次元で補完可能であれば、選択肢はかなり広がると思います。

そのためには、パートナーを見つける婚活中、新婚の脳内お花畑状態の時に「この考え」を意識しないといけません。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」です。

1人でも多くの若者がこの歴史に学び、選択肢を広げて「心穏やかな育児」と「やりがいのある仕事」の両立できることを願っています。

役割が固定されても努力を続ける以外に策はない

もうすでに役割が固定され、夫婦で役割を交代するのが難しいという場合もあると思います。
それでもあきらめてはいけません。

子どもに諦めないことを教えるなら、親も諦めてはいけません。
ひたすらに努力すること、その努力できる環境・時間を夫婦でどう作っていくかを考えて実践するしか道はありません。

最強で最高の夫婦を目指す

私達は「高度な次元で補完可能な夫婦」を目指してきました。
そしてお互いが自立した上で共依存関係にあることを理想としています。

まだまだ遠い道のりですが、夫婦関係も今がダントツ自己ベスト目指して頑張りたいと思います。

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