主夫日記

30代セミリタイアに小1の壁は存在しません

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今年の3月後半に息子が保育園を卒園し、4月から小学生となりました。

育休を取得した時は3歳、セミリタイアした時は4歳になったばかりでしたが、今年で7歳となります。

この数年間で息子との関係性は激変しています。
今では一番の遊び相手、相棒、親友、憧れの人、思い切りぶつかってよい人などの関係性となっています。

セミリタイアからもうすぐ3年が経過しますが、資産も大きく増えました。

しかし何より増えたのは子ども達からの信頼です。
子ども達が小さい内にセミリタイアして本当に良かったと思います。

お金持ちが後悔していること第1位は「子どもが小さい時にもっと一緒に過ごすべきだった」らしいです。先人の失敗を現代に活かすのは歴史の基本です。

今月からはついに息子とモンスターハンターをマルチプレイしています。
まさか息子とモンハンする日が来るとは・・・

そのために2代目のスイッチとソフトを購入しました。
誕生日でもなんでもないのに、こういう買い物がポンとできるのも資産運用のおかげです。

息子も小学校が楽しいみたいで、学童には行かず、帰宅後は宿題をしてゲームや近所の子ども達と外遊びしてます。

息子が帰宅するのは15時頃ですが、私はすでに仕事も夕食作りもほぼ終えています。
そこからは子ども達との貴重な時間です。
娘はまだ保育園ですが、16時半ごろには迎えに行って3人で遊んでいます。

毎日体力の限界まで遊び倒して20時半に就寝します。
時間に余裕があるので、生活リズムを整えやすいです。

やはりセミリタイアして時間に余裕ができると、心と時間に余裕があるから育児にも余裕ができ、大切な人を大切にできている気がします。

若年セミリタイアは育児と相性が良いですね。今後も何事もなく毎日記憶に残らない日々を楽しく過ごせたら良いなぁと考えています。

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